
昭和26年、稲沢女子短期大学として開学した本学は、昭和2年に創設した稲沢高等女学校を母体とします。
当初家政科(現生活文化学科)のみでありましたが翌年には家政科第2部を、昭和38年には生活デザイン科、昭和41年には保育科(現幼児教育学科第1部)が、さらに勤労学生のため昭和44年には幼児教育学科第3部を設置しました。平成5年には愛知文教女子短期大学に名称変更し、平成8年に専攻科福祉専攻(現専攻科介護福祉専攻)を設置しました。
開学以来女子の高等教育機関として1万3千人余の卒業生を輩出しますが、建学の精神は片時も揺るがず、創立60周年を迎える今も脈々と受け継がれています。
開設学科は生活文化学科〈食物栄養専攻、生活文化専攻(情報医療コース・ファッションコース)〉、幼児教育学科第1部・第3部、専攻科介護福祉専攻です。
より良い社会を築くためには女性の教育が大切だという創立者の信念のもと、社会に貢献し、新しい時代を生き抜いていける自立した女性を目標に、様々な資格取得のための実践的カリキュラムを用意、実社会で即活躍できる女性の育成に、現在力を注いでいます。本学の雰囲気は極めて家庭的であり、教育は少人数のクラス担任制をとり、学習・生活・進路などきめ細かいサポートを行っています。また平成19年度には生活文化学科が取り組む目的意識確立のための実践的教育が文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」に採択されました。
「夢を確かなものに」のキャッチフレーズのもと、平成21年度には就職率97.5%、平成22年度は95.0%を達成しています。
社会人として、女性として身につけておきたい一般常識やマナー、品格までを2年間でしっかりと学び、魅力ある“人”になる事を学生に求め、教職員一丸となって教育活動に鋭意努力しています。

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