各学科・専攻の教育目的と教育目標

幼児教育学科 (第1部・第3部)

【教育目的】
子どもに対する愛情と保育への使命感を持ち、豊かな人間性と実践力を備えた幼児教育・保育の専門家として社会に貢献できる人材を育成する。
【教育目標】
子どもの健やかな育ちを支える幼児教育・保育に関する専門的知識、技術を身につけた保育者を養成する。さらに、教育理念である正明和信の心を持ち、豊かな教養を身につけた保育者として社会に貢献できる人材を育成する。

生活文化学科

【教育目的】
幅広い教養と生活に関わる各専攻分野の知識・技術・実践力を有し、柔軟かつ主体的に社会貢献できる女性を育成する。

食物栄養専攻

【教育目標】
栄養士としての役割を理解し、「食」と「健康」に関する知識・技術と教養を有し、食育の推進と健康の維持増進の担い手となる人材を育成する。

生活文化専攻

【教育目標】
「人」や「社会」から信頼され、幅広いニーズに対応できる実務能力、ホスピタリティマインド、教養を有し、自ら考え行動できる人材を育成する。

各学科・専攻の3つのポリシー

幼児教育学科 (第1部・第3部)

アドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)

● 幼児教育・保育に強い関心を持つ人
● 温かな人間性としなやかな感性を持ち、多様な体験から学びを高める人
● 主体性、倫理観、コミュニケーション能力、高い学習意欲を持つ人

【高等学校段階で履修すべき科目等】

  • 部活動、学校行事、ボランティア活動等に積極的に取り組み、人間性・コミュニケーション能力を高めるよう努めること。
  • 本学科での学習に必要な基礎学力(特に国語力)を身につけること。
  • 体育に積極的に取り組み、体力をつけることや健康の維持・増進に努めていること。

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

学位授与方針に掲げる豊かな教養を基に、信じ、信じ合える心、多様な社会をより豊かにする保育者、学び続ける生涯保育者を育成するために基礎科目及び専門科目を体系的に編成し授業を行う。その学習成果を評価する。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

1.建学の精神を基に豊かな教養を身に付け、信じ信じ合える心
①様々な体験から達成感を高め、自分を肯定することができる
②多様なバックグラウンドを持つ他者に対し、思いやることができる

2.建学の精神を基に豊かな教養を身に付け、多様な社会をより豊かにする保育者(正しい心、和やかな心)
①語彙力を高め、自分で考え自分の言葉で話すことができる
②柔軟性・傾聴力・共感力・協調性などの社会人基礎力を有している
③多様な社会を理解できる

3.建学の精神を基に豊かな教養を身に付け、学び続ける生涯保育者(知に明るい心)
①専門分野における知識・技能を有し活用できる
②失敗から気づき、一歩前に踏み出すことができる
③保育者としてのキャリアビジョンを有する

生活文化学科 食物栄養専攻

アドミッションポリシー

● 食と健康について関心が高い人
● 栄養士の職を理解し、専門分野で力を発揮する意欲が高い人
● これまでの「知識・技能」・「経験」をもとに、「思考・判断・表現」する力があり、「主体的」に「協働する」マインドを持つ人

【高等学校段階で履修すべき科目等】

  • 基礎的な化学・生物・数学の内容を理解していること。
  • 保健体育、部活動などに意欲的に取り組み、健康や運動への興味があることが望ましい。

カリキュラムポリシー

学位授与方針に掲げる、栄養士としてのプロフェッショナリズムと知識・技能を有し、多様な社会、対象者のために学修を生かして主体的に連携、協働ができ、常に最新の知見を学ぶ実践者を育成するために、基礎科目及び専門科目を体系的に編成し授業を行う。その学習成果を評価する。

ディプロマポリシー

1.建学の精神を基に栄養士としての「プロフェッショナリズム」、「栄養」と「食」の質と「安全」の知識・技能を有する。(知に明るい心)
①栄養、調理、給食経営、衛生の知識・技能を有する
②栄養士の職業倫理を理解している

2.建学の精神を基に多様な社会と対象者をより豊かに、健康にするため、学修を生かし、主体的に連携・協働できる(和やかな心、信じ信じ合える心)
①多様な社会、対象者を理解できる
②栄養士の専門的知識、生活文化に関わる学修、豊かな教養を生かし「思考・判断・表現」ができる
③社会人基礎力を有し、主体的に課題を解決できる

3.建学の精神を基に常に最新の知見を学ぶ実践者(正しい心)
①栄養士の生涯教育制度、地域、社会における生涯学習制度を理解し、利用できる

生活文化学科 生活文化専攻

アドミッションポリシー

● 医療とホスピタリティもしくはビジネス社会について関心が高い人
● 医療事務・ビジネスの職を理解し、専門分野で力を発揮する意欲が高い人
● 高いコミュニケーション能力と専門知識や接遇スキルを学ぶ意欲が高い人

【高等学校段階で履修すべき科目等】

  • 日々の生活の中で、医療やビジネス、ホスピタリティについて興味、関心を高めること。
  • 簿記、情報、英会話、秘書などの知識や興味があることが望ましい。

カリキュラムポリシー

学位授与方針に掲げる、医療秘書又はビジネス実務の知識、技術を有し、幅広い教養とホスピタリティの心を身につけ、多様な社会をより豊かにするため学び続ける人材を育成するために、基礎科目及び専門科目を体系的に編成し授業を行う。その学習成果を評価する。

ディプロマポリシー

1.建学の精神を基に医療秘書又はビジネス実務の知識、技術を有する(知識・技能)(知に明るい心)
①専門的知識、技能を有する
②社会人としての必要なビジネススキルを身につけている

2.建学の精神を基に幅広い教養とホスピタリティの心を身につけている(人物・人柄)(和やかな心、信じ信じ合える心)
①好印象を与え、信頼される人材
②生活文化に関わる学修、豊かな教養を生かし「思考・判断・表現」ができる
③ホスピタリティの心を持ち、協働して活動できる

3.建学の精神を基に多様な社会をより豊かにするため学び続ける人材(正しい心)
①主体的に社会に貢献できる
②専門的知識と社会人基礎力、生涯学習
③多様なコミュニケーション力