学長あいさつ

「ひとを想う挑戦」
前列左から:学校法人足立学園理事長 足立 誠、学長 富田 健弘
後列左から:学長補佐 安藤 京子、入試・広報センター長 奥村 智子、
幼児教育学科長 加藤 智子、生活文化学科長 渡辺 香織、副学長 朴 賢晶

地域とふれ合い、つながり、成長する

ひとを想うとは・・・
漢字の「想」は「相」と「心」で出来ています。相手の姿や性格を頭でイメージし、心でその姿を見る事です。人を頭で考えるだけではなく、心で感じることが「ひとを想う」です。これが我が短期大学の「人間教育」です。
愛知文教女子短期大学は専門知識を身につけることだけに留まらず、広く社会との地域連携活動に積極的に関わり、人としての心を磨いています。
地域連携活動は、単にボランティアへの参加が目的ではありません。その地で暮らす人のために、「自分地域とふれ合い、つながり、成長するに何が出来るか」を考え、行動する事を目的としています。本学で行っている、食物アレルギー支援活動「みんないっしょのクリスマス」、子育て支援活動「文教おやこ園」などの活動は地域と学生の交流の場として成長しています。
社会で活躍するにはひとを想う心が大切だと考えています。

より高度に、深く、独自の取り組みを

今や普通に行っている「食物アレルギー」に対する取り組みは、本学がいち早く研究し、2016年文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」として当時の短期大学では唯一採択されました。これは本学の取り組みが大学教育として認められた証であると自負しております。
また、2016年「成長分野における中核的専門人材養成等の戦略推進事業」、2017年には「専修学校による地域産業中核的人材養成事業」に採択されました。これは本学が保育分野の女性人材育成力に優れていることを示しています。
本学は2021年創立70周年を迎えます。短期大学としての伝統と新しい社会に向けた本学独自の取り組みを実践しています。この取り組みはより進化し、より深化させ、豊かな知性と思いやりの心を持つ専門職業人として、一生働ける人材を育成しています。本学卒業生は、世の中には無くてはならない心を持った人として社会で活躍しています。

学長 富田 健弘