文部科学省採択プログラム

文部科学省採択プログラム

 愛知文教女子短期大学では、日々の教育・研究活動の成果を地域や社会に還元することを目的とし、文部科学省が公募する様々な事業採択にチャレンジしています。
 平成19年度には「みんないっしょのクリスマス」を含めた特別実習プログラムが、文部科学省の特色ある教育支援プログラム「特色GP」に採択されたまさいた。
文部省からは、その後も本学の教育・研究活動が評価され「私立大学等改革総合支援事業」タイプ2(地域貢献)の選定を平成26年度に受けましたが、その後も継続して選定を受け続けています。
平成28年度は、幼児教育学科の「成長分野における中核的専門人材養成等の戦略的推進事業」と、全学的な取り組みとして「私立大学研究ブランディング事業」に応募し、ともに採択されました。198校の応募に対し、20%程度と非常に低い採択率だった「私立大学研究ブランディング事業」に関しては、全国の
短期大学で採択されたのは本学1校のみという快挙です。加えて同年、生活文化学科生活文化専攻の専門的な職業能力育成プログラムが認められ、「職業実践力育成プログラム」(BP)も文部科学省から認定されています。

平成28年度 採択プログラム

私立大学研究ブランディング事業

タイプA:地域の経済・社会、雇用、文化の発展や特定の分野の発展・深化に寄与する研究

「食物アレルギーの子どもを守る」大学へ 
-保育所における職種間連携を含む食物アレルギー教育推進事業-

保育所給食の提供における食物アレルギー事故防止の視点から、保育所の現状や問題点を踏まえた保育士と給食調理者(栄養士・管理栄養士・調理員)への食物アレルギー教育法とその職種間連携に関して、明らかにします。
また、この研究は、本学の『真心の通い合いから「信用」「信頼」が生まれる』という信念に基づいていることから、本学を象徴する研究として全学的に推進いたします。
 本事業では、これらの教育および研究実績、本学のめざす女性教育、食事提供に関わる2職種が共に学びあう教育環境という特色を生かし、保育所の二ーズ、実情に基づき、5年間をかけて、保育現場における食物アレルギー事故防止という共通の目標達成に向け協働するための「保育所における専門職協働教育」研究とその教授法開発を行います。卒業生、そして学び直しを希望する保育士職、栄養士職の社会人に対しても情報発信等で波及させ、「食物アレルギー対応」の専門職養成教育への導入と職場での専門職協働を推進し、保育所における食育、食事をより豊かなものにしていくことをめざします。

 

事業リーフ
事業内容のご案内
本学が、私立大学研究ブランディング事業で取り組む「「食物アレルギーの子どもを守る」大学へ -保育所における職種間連携を含む食物アレルギー教育推進事業-」について、事業内容や実施・評価体制、年次計画などをご紹介するリーフレットを作成いたしました。









※ 下のボタンをクリックするとダウンロードできます。

平成28年度 成長分野における中核的専門人材養成等の戦略的推進事業

職域プロジェクトA(「地域版学び直し教育プログラム」の開発・実証)

生涯保育士養成を目指す大学・地域・保育所の連携型教育プログラム開発事業

「生涯保育士」育成教育プログラムでは、保育土養成校における教育と保育士として社会で働き出した新任期の保育土教育、そして、結婚などの理由で保育職を退職後に保育職への復帰のための教育プログラムで形成され、生涯にわたって保育士として働き続けることを支援する教育プログラムです。
現在、待機児童対策として保育士確保が社会の大きな課題の一つです。指定保育士養成施設(以下、養成施設)における保育所への就職希望の低さや、現任保育士の早期離職、及び、離職率の高さが慢性的な保育士不足の原因として挙げられています。
本学は地元愛知県稲沢市と包括協定を締結しており、市内唯一の養成施設として子育て支援を展開してきました。
平成28年度より、市内保育所、 NPO等関連団体並びに保育関連企業と委員会を構成し、大学・地域・保育所が連携して、市内の保育士不足に応える生涯保育士養成プログラムを開発しています。
本事業は特に、養成期・新任期・潜在期のキャリアステージ別教育を2年間で開発するものです。