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介護で重要なもののひとつは、「今できること、していること」が維持できる自立支援です。様々な障がいや疾患、加齢により、生活上の問題を抱える方のニーズを把握し、生活援助方法を学びます。また援助を受ける側の生活を疑似体験し、当事者の立場や特性を理解した上で適切な介護の知識・技術を深めます。

トータルコミュニケーションの技法(手話、指文字、口話など)を通し、意思の疎通方法のみならず「伝え合う心」を学びます。また、聴覚に障がいを持つ方の生活やニーズの理解を深めます。

点字の知識・技術を実践を通して学びます。また、先生とともに生活する盲導犬との触れ合いを通して、当事者の生活支援を考える機会にもなります。介護福祉専門職として、視覚障がいを抱える方と健常者との情報格差について考えます。

生活支援の視点と人権擁護としての介護の役割・機能を深く理解。介護過程や地域や医療とのより良い介護のための連携についても学びます。
